「ですます」調で書きます!
●手紙は上品なコミュニケーション法であるという意識
好きなタレントさんをどのような意識で見ているかは、人それぞれであることと思います。
「雲の上の永遠の憧れ」という思いを持つ人もいれば、エンターテイナーとして尊敬している人もいるでしょうし、疑似恋愛の対象にしている人、友人、兄弟姉妹のような感覚を持っている人などなど・・・
タレントさんとの年齢差、性別などによっても、抱く気持ちのベクトルは違ってくるものだと思います。
しかし、どのような意識を持っているとしても、ファンレターを書くとき、いわゆる「タメ口」で書くことはタブーだと私は考えています。
やはり、手紙というのはフォーマルなものです。読み手としても、ですます調で、丁寧に書かれていたほうが、読んでいて気持ちがいいと思います。
「親しみを込めたい」「よそよそしい感じになるのが嫌だ」という理由で、タメ口、あるいは口語調で書く人も多いようですが、そういうことは、文体ではなく、ファンレターの内容そのもので上手に伝えるようにすべきではないでしょうか。
メールなどでも同じことがいえますが、文字で相手に気持ちを伝えるというのは、なかなか難しいものです。
親しみを込めたつもりでも、もしかしたら読み手は乱雑な書き方だと受け取るかもしれません。礼儀が備わってないという印象を与えてしまうかもしれません。
こちらは、時間を割いてファンレターを読んでいただいている立場です。固くなりすぎる必要はないと思いますが、最低限、「ですます」調で書くのがベターだと思います。