具体的に書きます!
●抽象表現の列挙は読んでいて苦痛
「好きです」「応援しています」「頑張ってください」…
どれも素敵な言葉です。ぜひともファンレターの中で使ってください。
でも、抽象表現や月並みな言葉で埋め尽くされている手紙にはしないように、できるだけ言葉を考えて書いたほうがベターでしょう。
そのタレントさんの、どこに魅力を感じているのか…好きになることに理由なんてないとはいいますが、その気持ちをあえてロゴス化するのがファンレターというものですから、ネット上の類義語辞典なども駆使しながら、ボキャブラリー豊かな文章を書くように頑張ってみてください。
星の数ほどタレントさんがいる中で、なぜその人が好きなのか、他の人よりどこが秀でていると感じているのか、俳優さんなら、どの出演作品のどのシーンのどのセリフで感動したのか、歌手なら、どの曲に影響を受けたのか、細かく掘り下げれば、どんどん具体的に書くことができるはずです。
あまりにも情熱が先立って、「好きです」「愛してます」と100回ぐらい書いてあるファンレターも、それはそれで美しいと思いますが、いずれ2通目3通目を書くということを考えたとき、そういう論調ではちょっと限界があるでしょう。